前回Vo37の続きです😊
長崎大学の学生さんが考える投稿は選んでいる
写真や本文の内容などとても興味深いですね😀💪
それではの残り2名の学生さんの投稿をご紹介します。
〜あなたの日常にちょっとした体験を付け加えてみませんか?〜
長崎県雲仙市の小浜にある海が見えるカフェ
『CAFE KAION (カフェ海音)』
ここでは素敵な店員さんが提供するスイーツやドリンクを飲みながら
海を眺めてゆったりと過ごすことができます。
店内と外にある青いベンチではそれぞれ違った雰囲気を味わうこともできるかも…!?
近くの温泉も巡って、普段の疲れを癒すような時間を作ってみましょう!
A君の投稿の中で「近くの温泉も巡って、普段の疲れを癒すような時間を作ってみましょう!」という部分から青ベンだけにスポットを当てるのではなく、カフェ海音様がある「小浜」全体にスポットを当てているところが素敵ですね✨
spinningプロジェクトのコンセプトにもある「長崎の、すべての“リアル”にワクワクを。」の言葉のとおり長崎という広い空間に目を向けることを大切にしようと再確認できました😊
次に
【長大生と行く〜cafe海音と青ベンの物語〜】
今回は長崎大学生とcafe海音さんにお邪魔させていただきました😆
cafe海音は海沿いにあり、とてもきれいな眺めでした!
そこに設置されている青いベンチ🟦
店の雰囲気にも調和して、ひと休憩するにも、映え写真を撮影するにももってこい💪
ぜひ皆さんもcafe海音そして青いベンチに行ってみてくださいね🫡
いろんな出会いやエピソードが待ってるかも⁉️
#馬場グループ#青ベン#青いベンチプロジェクト#青いベンチ#カフェ#café海音#海沿いカフェ
Y君の投稿のように、いろんな出会いやエピソードが待っているかもしれません!
青ベンだけでは広がらないエピソードも、設置されている場所があるからこそです。
カフェ海音様のような素敵な空間により更に「青ベン」の魅力が引きたち、同じように設置させていただいている空間にも魅力を与えられる存在になれたらと思います😊✨
このように大学生と授業をすることにより、新たな気づきを得る事ができました。
気づきを得ると更に対象のものへの理解・興味が深くなりますよね😊
まずは「行動」し、次に出会ったものに「気づく」こと。
そして、それを「受け容れる」ことで多くの人や空間と紡がれると学生さんに教えていただいたような気がします。学生のみなさんありがとうございました✨
これまで1年の青ベンの活動を活かして、2年目もワクワク・ドキドキを届けられるように試行錯誤しながら頑張りますので、みなさまも是非、実施中プロジェクトへのご参加や新しいプロジェクト発案にご協力ください。
最後に今回ご協力いただきました、タカシマホールディングス様・カフェ海音様ありがとうございました。
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